特長
高気密・高断熱─高性能の別荘
寒さの厳しい冬、湿気の多い梅雨、さわやかな夏──
四季の移ろいが豊かな軽井沢で、いつでも快適な室内環境を。
軽井沢デザインの住まいは、断熱・気密に徹底的にこだわった高性能仕様。
別荘としての短期利用でも、移住して暮らす家としても、ストレスのない一年を通じた快適な暮らしをお届けします。
1. 高断熱性能

軽井沢の四季を快適に暮らす断熱性能
軽井沢デザインの家は、HEAT20 G2基準に対応(G3にも挑戦可能)。
標準仕様でUA値0.28〜0.34程度と、寒冷地でも安心の高断熱性能をご提供しています。
窓にはトリプルガラスを採用し、外からの熱の出入りを最小限に抑えます
2. 断熱材「硬質ウレタンフォーム」の採用

断熱材にも最高レベルのこだわりを
軽井沢デザインでは、一般的な住宅に使用されている断熱材に比べて約2倍の断熱効果をもつ「硬質ウレタンフォーム」を採用しています。その中でも、熱伝導率0.019W/m・Kという国内で一般的に流通している断熱材では最高水準を使用しています。現場で施工される「現場発砲」「吹付」ウレタンフォームとは違い、工場の安定した環境で生産しているため品質にムラがなく、断熱性能が長く保たれます。
さらに、壁内の結露も抑える特性を持ち、軽井沢デザインでは最長35年の結露保証を付けています。
3. 気密性と快適性のバランス

目には見えない「気密性能」も快適さの鍵
住宅の快適性を支える大切な要素のひとつが気密性能(C値)。
軽井沢デザインでは、建物形状や設計内容に応じて最適な気密処理を行い、断熱とのバランスを追求しています(0.5〜0.9程度)。
4. 性能 × デザイン × 安心

性能とデザインの両立─それが軽井沢デザインの家
高性能住宅であっても、デザインの自由度は損ないません。
軽井沢デザインでは、断熱・気密性能を確保した上で、美しい意匠設計を実現。
軽井沢らしさの追求とともに、自然に調和し大きな開口部から積極的に自然を感じられるデザインを目指し続けます。
さらに、断熱材の結露保証(最長35年)をはじめ、長く安心して使える住宅を目指しています。